印鑑の処分はどうしましょうか?
印鑑というのは、その種類は色々あって、良く思いつくのは宅配便のお兄さん(お姉さん)が「ハンコください」と言って押す、いわゆる「三文判」といわれる認印から、相続・車庫証明などに使用される、いわゆる「実印」と呼ばれる重要な書類に押す本人確認のための印鑑などがあります。
そのほかにも銀行で使用するための「銀行印」、間違いを訂正するための「訂正印」などがあります
三文判などは100円ショップなどに売っているものを使用している方も多いと思うので処分も簡単で、単純にゴミ箱にポイ。という処分でもいいかと思います。でも親から代々受け継がれてきた印鑑は処分するのもどうしようか悩みます。ゴミ箱に捨てるという処分方法も気が引けます。
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印鑑を処分したい時とは?
印鑑を処分したい時で、かなり多い事例が「枠が欠けた」ということではないでしょうか。そのまま使うには格好が悪いし、欠けたものを使うのは縁起が悪いとも言われ、使いつづけるのは気が引けます。
そこで、どのように処分しようかと悩むわけですが、親から受け継がれてきた印鑑を処分するのは忍びなく思うことが多く、出来ればそのまま使いたい。とも思うわけです。となると、印面を削って、新しく印面を掘りなおして処分する。という手があります。
印鑑の処分その1「彫り直し」
処分方法の1つとして、印鑑専門店に行くと「彫り直し」をしてくれるお店もあります。既に彫ってある印鑑の印面を真っ平らにして改めて掘り直すという処分方法です。新しく彫り直すわけですから、当然、彫り直す前の印鑑を印鑑証明などに使用していた場合は改印の手続きが必要になります。
なので、処分の方法として彫り直しを考えているのであれば、時間的に余裕を持って手続きをしましょう。
印鑑の処分その2「供養」
印鑑の処分方法として考えられるもう一つの方法は「供養」です。専門店では取り扱っていると思います。ある専門店は使用しなくなった印鑑を回収していて、年に1回、供養をしてくれます。
この場合も印鑑登録などをしている印鑑であれば、改印の必要があるので、ある程度の時間的余裕をもって手続きをしましょう。
最近の印鑑の価格
印鑑の価格といえば、かつては数十万円するものが主流だったと聞きます。なので、処分をするなんてとんでもないとも思えますが、現在は印鑑の価格は3本セット(実印、銀行印、認印)で2万円前後で売られている場合も多いので、印鑑の処分で彫り直しか供養かと悩んだ場合に、特にその印鑑に思い入れがあるというのでなければ、処分とともに新しく購入した方がよろしいかと思います。使いまわすのも縁起がよくないとも言われますので。
ただ、これは印鑑屋さんが広めたウワサだと言うことを聞いたことがありますが、真偽の程は分かりません。